お風呂のリフォームをご検討中なら、絶対グリーン住宅ポイント制度を使わないともったいない！？

2021年のリフォーム優遇制度で間違いなく一番お得になるであろう『グリーン住宅ポイント制度』

今回はお風呂のリフォームをご検討されている方向けのご紹介をさせていただきます。

【　お風呂のリフォームで発行される工事内容とポイント数のまとめ　】

・高断熱浴槽：24,000 Pt

　一般的なユニットバスにはおおよそ初めからついています（オプションの場合もあり）

・節湯水栓：4,000 Pt

　シャワーの水量や温度を調節する部分で初めからついており、各メーカーとも多くが対象商品です

・手摺の設置：5,000 Pt

　ユニットバスの手すり部分でグレードにより標準仕様扱いとオプション仕様扱いがあります

・廊下幅等拡張：5,000 Pt

　既存のお風呂から入れ替えることで、入り口が広くなることで対象になります

この4つがお風呂をリフォームするとほとんどの場合ポイントが付与されます。

（詳細は担当にご確認いただくか、マニカホームの窓口までお問い合わせ下さい）

合計すると・・・68,000 Ptとなります。

さらにお風呂まわりだと

・段差解消：6,000 Pt

　既存のお風呂の入り口よりも低くなれば対象になります

・開口部の断熱改修（窓のリフォーム）：5,000 Pt or 15,000 Pt

　ガラス交換が5,000 Pt で内窓設置が 15,000 Pt（内窓の方が断熱効果◎）になります

とすべて合わせて最大で89,000 Ptも貰いえちゃいます。

お風呂だけでもポイント申請条件の5万ポイントを大きく上回る為、お風呂の工事をするなら

是非グリーン住宅ポイントは利用したいお得な制度になります。

さらに・・・

今回は、前回の次世代住宅ポイントと違い、発行されたポイント数を追加工事（ポイント発行の内容以外の特定の工事※詳しくは次回）に

１Pt＝1円相当に交換する事が出来ます。（千円単位になります）

なので例えば...お風呂と合わせてトイレをご検討中だと追加工事の『掃除のしやすいトイレ』が

最大で8万9千円相当もお得になります。

トイレの一番安いタイプだと本体代がほぼタダに...

この辺りの詳しいお話が聞きたい方はマニカホームまでお気軽にお問い合わせ下さい。

リフォームをお得に行う為に、国が打ち出した補助事業の「グリーン住宅ポイント」

行ったリフォーム工事に対してポイントが発行され、そのポイントを商品や追加工事と交換できる仕組みですが、その商品が29日に公開されました。

今回は前回の次世代住宅ポイントよりも交換商品の種類の幅が広いので、欲しいものが貰えるかもしれません。

↓↓↓↓↓↓交換商品を探す方はこちら↓↓↓↓↓↓

https://goods.greenpt.mlit.go.jp/apl/public/viewCategoryTop

※交換商品は、現在までに登録されたもののみが掲載されております。
商品は、2021年11月30日（予定）まで、随時追加される予定です。

今回は商品が多いので、どんなものが有るのか見てるだけでもわくわくしますね。

名古屋市・日進市・尾張旭市・豊田市のリフォームならマニカホーム

グリーン住宅ポイントの申請もお任せください

今リフォームを検討されている方で、「グリーン住宅ポイント」をご存知の方もいらっしゃるかと思います。

要はリフォームをする際に、一定条件でお得にできたり、ものが貰えたりする制度です。（ざっくりですが）

昨年は増税による経済の落ち込みを加味して「次世代住宅ポイント制度」がありましたが、今回は新型コロナウイルスによる経済の落ち込みに対しての国の施策です。

マニカホームでも「次世代住宅ポイント制度」をご利用しお得にリフォームされた方が沢山いらっしゃいます。

代理申請（マニカホームで代わりに行う申請）も80件近くありました。

今回もすでに何件か「グリーン住宅ポイント」についてお客様からどんな制度なのかご相談頂いております。

特に多いのが『何がお得なのか』と『どんなリフォームだと対象になるのか』です。

『何がお得なのか』

リフォームの内容によってポイントが割り振られており、そのポイントを

・商品への交換

　まだ未定ですが、前回の次世代住宅ポイント制度では家電家具や飲食物などでした

・工事代金への充当

　1ポイント＝1円換算で工事代として使うことが出来ます。（工事代への交換は1,000ポイント単位）

※両方もOKです

『どんなリフォームだと対象になるのか』

・必須工事のどれかを行う

　必）エコ住宅設備の種類／給湯器・浴室・トイレ・水栓

　必）開口部の断熱改修／窓のリフォーム・玄関ドアのリフォーム

　必）外壁、屋根・天井 または 床の断熱改修／断熱材の入れ替えリフォーム

・必須ではない対象工事と合わせて、5万ポイント以上になる

　必須ではない対象工事／バリアフリー改修・耐震改修・リフォーム瑕疵保険の加入・中古住宅購入

・工事請負契約が2020年12月15日から対象（申請期日は数パターンあります）

自分の家だとどうなるのか。実際のリフォーム金額が知りたい。他の補助金と併用はできるのか。

などなど、さらに詳しく聞きたい方はこちらからお問い合わせ下さい→→→→（https://manika-home.jp/contact/）

完成後のイメージはカタログの小さい写真や、打ち合わせでは想像しにくいかと思います。

「インテリアのイメージがなんか違う...」なんてことが無いように、

マニカホームではお部屋のイメージをスタッフとお客様がお互いに共有しながら準備を進めることを大切にしており、

完成後のイメージがしにくいリフォームにおいて、間取り図や3DCGパース・手描きパースなどを駆使して

視覚イメージに重点を置いたご提案をしています。

具体的なインテリアのご要望が無く、好きなテイストがぼんやりしていても、イメージパースを見ながら理想を一緒にカタチにしていきます。

また、具体的に壁紙や床材を決める段階になると、実際の内装サンプルを取り寄せたり３Dパースを使い何度も仕様確認を行います。

同じ角度で細かく色味を確認できるので、リフォーム後も自分の納得のいくテイストに仕上がります。

なので施工事例の写真を撮影させていただいた方に、リフォーム後にアンケートを取っていると

「イメージパースがすごく分かりやすかった。」

「パースを見せてもらいながら一緒に考えて創れた、楽しかった。」

とご感想を頂くことが多いです。

また、実際にご自身でインテリアを決めているので、完成した際の満足感もひとしおなんだそうです。

ぜひLDKのリフォームを検討中の方は、お声掛け下さい。

今年の冬は外出自粛が多く、例年に比べて冬服の購入が少なかった年でした。

そうはいっても何かとかさばる冬服や、春の卒業・入学シーズンに向けて新しく購入した服達がクローゼットを圧迫してきている方もいらっしゃると思いますので、今回は最新のクローゼット収納をご紹介致します。

①お値打ちなのに効果抜群『棚板＋ハンガーパイプ』

②組み替え自由で小スペースにも対応『可動レール洋服掛け』

③置く・吊るす・畳む全てが出来る『システムクローゼット』

④さらに広いクローゼットが欲しい方におすすめ『間取り変更』

お住まいの間取りを変更してクローゼットを広げるのも良いかもしれません。

どんな風に出来るのか、クローゼットを広げた事例を元にご紹介致します。

マンション＜1部屋無くして収納UP＞

お子様が独立して、生活動線の変化もあり４LDKを３LDKにして収納スペースを増やした事例です。

https://manika-home.jp/works/entry/20201225155930.html

戸建て＜二部屋を寝室＋ウォークインクローゼットに＞

二部屋分のスペースを整理して、ウォークインクローゼットを作った事例です。

https://manika-home.jp/works/entry/20200328175202.html

マンション＜オリジナルクローゼット＞

費用をかけず、自分の使いやすいように。そんなオリジナルの収納を作成した事例です。

https://manika-home.jp/works/entry/20201210104417.html

以上となります。

どんな服や物が多いのかによっても収納計画は変わりますので、お気軽にご相談ください。