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コラム

水まわりリフォーム

キレイが続く「あえてつけない」浴室リフォーム術

「お風呂のリフォームをするなら、最新の設備を全部詰め込みたい!」と考えていませんか?

しかし、いざ生活が始まると「鏡のウロコ汚れがとれない」「カウンター裏のカビ掃除が大変」と、選んだ設備がストレスになってしまうことも少なくありません。

お風呂はお手入れの悩みが多い場所。

かつては当たり前だった標準装備を自分のライフスタイルに合わせて見直すことで面倒に感じるお手入れをラクにし、清潔な浴室を保つことができます。

「あえて付けない」に着目しリフォームを考えてみてはいかがでしょうか?

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お風呂はしつこい汚れが発生しやすい場所

カウンター下のぬめり

鏡のウロコ汚れ

棚の裏側のカビ

床のピンクカビ

排水溝のドロドロ汚れや黒ずみ

家事をラクにする「あえて付けない」設備とは?

■カウンター 


汚れがたまりやすく、掃除がしにくい

洗面器を使用しない・シャンプーなどの小物を置かない場合は、必要がないことも

洗い場が広く使えることもメリットです

■収納棚


 備え付けをやめてマグネット収納を取り入れれば、着脱可能に

 汚れた時には取り外して簡単にお掃除することができ、好きな場所に設置できるのも嬉しいポイント!

■鏡


水垢やせっけんカスなどのウロコ汚れは視界を悪くします

掃除の手間がかかる汚れのため、浴室で顏を洗わない場合などは不要かもしれません

浴室内で使用しているかを見直してみましょう

■窓


窓をつけないことで断熱性が高まり、冬の寒さも軽減されます

また、防犯性が高まることや窓の結露によるカビの発生の心配もありません

採光性が悪くなるというデメリットはありますが、朝に入浴する習慣がない場合はあまり影響がありません

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付けないことで削減できた費用を他の設備に利用することも可能!

設備をつけないことで予算削減につながりコストを抑えることができますが、その分の費用を他の仕様へ活用するのもおすすめです。

■浴室暖房換気乾燥機


  > 乾燥運転によるカビの抑制

  >「暖房」機能で事前に浴室を暖めておくことで命にかかわるヒートショックを予防

  >雨の日や花粉時期の洗濯干場に

   外に干せない日でも夜の間に乾かすくとができる

■高断熱浴槽


  >魔法びんのような構造で浴槽の温度を保ち、お湯を冷めにくくする

  >追い炊き回数を削減

  >ガスや電気の使用量を抑え、光熱費の節約に

浴室リフォームでは新しい設備を選びたくなりがちですが、お掃除の手間による「ムダ」な時間を減らし、入浴タイムの質を上げる設備を導入してみてはいかがでしょうか?

10年後も清潔なお風呂を保つことができ、快適に過ごす「理想のバスタイム」をデザインしてみてくださいね。