水まわりリフォーム
パントリーで解決!キッチンの収納問題
キッチンの収納が足りないと感じたことはありませんか?
調理器具や食品のストックなど、ものが多くなりがちなキッチンですが、近年では「パントリー」を取り入れるご家庭が増えてきています。
パントリーとは?
パントリーとは、キッチン周辺やキッチンに隣接する形で設置される収納スペース。
食品庫とも呼ばれ、常温保存できる食材や飲料、調理器具やキッチンペーパーなどの消耗品をストックしておける便利な空間です。
リフォームの際にパントリーを導入することで、悩んでいたキッチンの収納問題を解決することができます。
パントリーがあると、どんな暮らしができるのでしょうか
① 収納力アップ
② 在庫管理のしやすさ
③ 生活感を隠し、すっきりとした空間に
④ 家事動線がスムーズになる
パントリーを設けることで、食品や日用品をまとめて保管ができるようになります。
・調味料・乾物・缶詰
・キッチンペーパー・食器洗剤・ラップなどの消耗品
・使用頻度の低い調理家電(ホットプレート、フードプロセッサーなど)
また、整理整頓し収納することで在庫の管理がしやすくなり「買いすぎ」や「賞味期限切れ」の防止にも
つながります。
扉のないオープンパントリーの他にも
中身が丸見えにならず収納することができる扉付のパントリーという選択肢もあります。
キッチンは物が多い場所、
料理をしたり飲み物を飲んだり、調理器具や食器の収納など一日中ものを出し入れします。
そんな場所を常にスッキリとキレイに保つのはなかなか難しいもの。
パントリーを設置することで、整理整頓がしやすくなり家事の時短にもつながりますよ。
ぜひ、リフォームの際にパントリーの新設を検討してみてはいかがでしょうか。
