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Reform Story
リフォーム ストーリー
お子様の成長を見据え、近隣のマンションから戸建てへの住み替えを考えていたM様ご夫婦。これからの暮らしに必要な広さを求め、中古のデザイナーズ住宅を購入されました。
マニカホームにご相談いただいたきっかけは、ショールームの前を通りかかり、ご来店いただいたことでした。
新しい住まいで気になっていたのは、スケルトン階段まわりの転落リスクです。また、ご家族が長い時間を過ごす2階にはトイレがありませんでした。
そこで入居前に、階段の安全対策と水まわりの配置変更を計画。もとの住まいの雰囲気を大切にしながら、お子様との暮らしに合わせた住まいへと整えることにしました。
プランニング
既存の空間を生かしながら、各階に必要な機能を新設・移設するプランをご提案しました。
2階に洗面・トイレを設けるため、既存の洗濯機置き場を1階へ移す計画としました。
移設先は、シューズクロークにつながる通路の一部です。この部分を塞いでも出入りに支障がなく、近くに浴室や洗面所があるため、給排水の配管を計画しやすい場所でした。
階段の安全対策については、部位ごとの転落リスクを考慮しながら、デザイン性や開放感も損なわないリフォームを目指しました。


階段・LDK
デザイナーズ住宅らしい開放的なスケルトン階段ですが、おしゃれな一方でお子様との暮らしを考えると、階段の側面や段と段の隙間への対策が必要でした。
お客様が希望されていたのは、圧迫感を抑えながら安全性を高めることです。
そこで1階の側面を腰壁にする案や、2階に格子を設ける案など、複数の方法をご提案しました。
イメージパースで見え方を比較し、1階には木格子、2階のLDKと階段の間には室内窓付きの壁を採用しました。
1階は格子の間から2階はガラス越しに視線が通る設計です。空間のつながりを保ちながら転落防止にも配慮しました。









段と段の隙間にあたる蹴込み部分は、集成材で塞いでいます。裏側からも見える階段のため、塞いだ部分の色によって全体の印象が変わります。
白と黒の仕上がりをパースで比較したうえで、ベニヤに塗装した見本を現地で当てて確認しました。実際の光の当たり方や周囲の内装との組み合わせも見ながら、仕上がりをすり合わせています。






2階 洗面・トイレ
トイレはもともと1階と3階にありましたが、ご家族が長い時間を過ごす2階にはありませんでした。
ご希望の背景にあったのは、お子様のトイレトレーニングなど、これからの暮らしへの備えです。トイレのたびに別の階へ移動する負担を考え、2階にも設けたいとご相談いただきました。
そこで、洗濯機置き場と収納があったスペースに、トイレと洗面台を新設しました。LDKのあるフロアで、トイレと手洗いを済ませられる配置としています。




【商品仕様】
トイレ:TOTO ネオレストRS
洗面台:LIXIL ピアラ/幅750mm
1階 洗濯機置き場・シューズクローク
洗濯機置き場は、1階の廊下から使える位置に新設しました。シューズクロークにつながっていた通路の一部を利用し、防水パンと給排水設備を設置しています。
洗濯機の上には、洗剤などを収納する棚と、洗濯物を一時的に掛けられるパイプを設けました。限られたスペースでも、洗濯に必要なものをまとめられるようにしています。
開口部には白い扉を設け、閉めると洗濯機や収納物を隠せるようにしました。廊下からの見え方にも配慮しています。
洗濯機置き場の横にあたるシューズクローク側の壁には、有孔ボードを新設しました。
お子様のリュックや帽子などを掛けられるよう、フックを取り付けています。壁面も収納に活用することで、限られたスペースを有効に使えるようにしました。




ユニットバス
築9年の住宅でしたが、既存の浴室に汚れが見られたため、入居前にユニットバスを交換しました。
採用したのは、費用と機能のバランスを考慮したLIXIL「リデア」です。落ち着いた色合いの壁パネルに白い浴槽を組み合わせ、新生活を迎える浴室を整えました。


【商品仕様】
ユニットバス:LIXIL リデア
お客様の声
工事後のアンケートでは、マニカホームを選んだ理由として「提案力、営業マンの人柄」を挙げていただきました。
「子供の安全対策を優先したリフォームでしたが、もともとの家の風合いを活かした案を考え抜いて下さりました。その結果、安全性とデザイン性が共有する家ができ大満足です。
何度も相談しても嫌な顔をせず同じ目線で相談にのって下さり、ありがとうございました!」












