リフォーム事例

WORKS

No.8002

憧れのフレンチスタイル 内装にこだわった、夫婦が楽しく暮らせる住まい

    間取り図(施工後)15.6帖のLDK広がる住まい
    間取り図(施工前)和室と独立キッチンのある間取り

Data

施工データ

施工地域 板橋区
築年数 25年
施工期間 3か月間
金額 850万円

Reform Story

リフォーム ストーリー

2×4構造の制約を見極めた「壁の撤去」による対面キッチンの実現

【BEFORE】小窓で区切られていた壁付きの台所
シャンデリアとグレージュ家具のエレガントLDK
白枠の格子窓とアンティーク調台の明るい居間
モールディング扉が並ぶ、上品なリビング壁面
レースの上にアンティーク台灯が佇むキャビネット
壁量規制が厳しいツーバイフォー工法のため間取り変更が困難な中、意図的に「非耐力壁」を特定して開口。壁で遮られていた調理スペースをリビングと繋げ、夫婦が会話を楽しみながら家事を進められる関係性を構築しました。

窓の位置を逆手に取った「隠し造作収納」で生活感をカット

【BEFORE】従来型のシンプルな手洗い付きトイレ
花柄壁紙とヘリンボーン床のエレガントお手洗い
背面の大きな窓により収納棚が置けないトイレの悩みを、あえて壁を一段前に出して新設することで解決。壁裏の隙間に造作棚を隠し、正面からは生活感が見えない美しいすっきり感を叶えています。

和室の洋室化と扉の再利用・装飾による空間の統一感

【BEFORE】畳と押し入れがあった以前の和室
白枠格子窓とレザーソファの明るい居間
手前から奥のキッチンまで見渡す大空間
1階全体の生活様式を揃えるため、元和室を洋室へとリニューアル。既存の使えるドアは塗装で馴染ませ、新規扉にはモールディング装飾を施すことで、インテリア全体の雰囲気を美しく統一しました。

脱衣所の扉撤去とニッチ化による「広がりと使い勝手」の両立

【BEFORE】木目台と縦すべり窓のある脱衣室
青い花柄壁紙とライト輝く可愛い洗面室
装飾額縁の開口越しに望む綺麗な洗面室
花柄壁に埋め込まれた、整然なタオル棚
狭さを感じやすかった洗面所は、あえて入口扉を撤去して開放的に。収納スペースをニッチ棚へ組み替えることで、限られた床面積のまま出し入れのしやすい動線を生み出しています。

暮らしを最適化する「3つの動線・ゾーン解説」

帰宅・趣味】間接照明とアクセント壁が優しく迎えるエントランスゾーン
ドアを開けた瞬間に視線が向かう正面壁に、豊かな質感の壁材と間接照明を配置。さらに奥の壁面には温かみのある真鍮ライトを添え、帰宅時に一瞬で心が整うような光の奥行きを演出しています。
【家事・回遊】洗面と浴室の段差・寒さを解消し、スムーズに繋がる水回り
タイル張りの冷たさと出入り口の段差が懸念だった浴室・洗面ゾーンをフラットに整え、機能的なユニットバスと造作ニッチで脱衣・入浴の動作をストレスなく完結できるよう最適化しました。
【家族・集い】あえて眩しさを抑え、音と温もりに包まれる寛ぎのリビング
南側の光を取り込むLDKには無垢のクルミ床を採用。寝室はダウンライト2灯のみで照度を落とすなど、部屋ごとに過ごし方に合わせた光のメリハリをつけることで、夫婦でゆったりと心地よく過ごせる環境に仕上げています。